新潟市東区の女性スタッフのみの歯医者

歯がしみる・痛むなど、多くの方が経験しているお口の悩み。
痛みの大きい状態から痛みのない状態まで、歯の病気の症状には様々な段階があります。

定期的な検査で、早期発見・早期治療を心掛けましょう。

痛む・しみる…、そうなってから治療するのでは遅いのです。
かといって虫歯は放っておいて治る病気ではありません。

一番良い治療方法は、定期的に歯医者さんで予防に努めることです。

あおば歯科では、1度虫歯治療の終わった方へ、 4ヶ月に1回ハガキを送っています。

定期的に汚れをしっかり落として、日々のお口のケア歯磨きも、しっかり覚えて予防しましょう。

なんにも痛くないし・しみないから私の歯は健康だよ。
そう思っている方によくあるのが、この病気。歯周病！

本人が気づかないうちに歯周病の症状が進んでいく所が、 この病気の一番恐ろしい所なんです。

歯がグラグラしたり、歯グキの色が変だと感じた人は、1度、是非検査することをオススメします。

歯が抜けて辛い思いをする前に予防しておけばよかった…
義歯は高いし、味を感じないし、予防しておけばよかった…

そんな声を何度となく聞いてきました。
あおば歯科で歯周病治療をされた方には、症状が安定している方は6ヶ月に1度、症状が進行している方は1～3ヶ月に1度、ハガキを送らせていただきます。

症状が安定していれば、半年に1度来るだけでも効果があるので、予防に努めて80才でも20本の健康な歯を残しましょう。

歯は別に痛くないから歯医者に行く必要はない。

そう考えるのが日本の常識になっていますが、
虫歯の少ない国フィンランドでは、歯の健康の為に定期的に 歯医者に行くことが常識になっています。

30年前は虫歯が非常に多い国で有名だったのに、今では虫歯予防大国です。

定期的に歯医者に行くことで、虫歯と歯周病は予め防げるんです。
また小さなお子さまは、フッ素塗布やシーラントなどの予防治療を行うことで、大人になっても健康な歯を維持することができます。